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産業デザイン科トピックス

産業デザイン科 グラフィック選択 印刷実習

グラフィック選択の学生たちは、1年生最後の課題として印刷実習を行いました。
自分でデザインしたDM(ポストカード)をフィルムからPS版へと焼き付け、2色刷り校正機で印刷するという、オフセット印刷のプロセスを学びました。

印刷実習の様子1 印刷実習の様子2

産業デザイン科 卒業研究・制作発表会

2月15日~16日、産業デザイン科において卒業研究・制作発表会が行われました。 2年生にとっては2年間の集大成となる制作と発表の場であり、グラフィック、プロダクト、スペース、それぞれの学生が学んだことを大いに活かした作品がずらりと並びました。
聴講した1年生からは、自分が2年生になったら取組んでみたいテーマや、制作の背景となるマーケティングの情報分析などに驚きのコメントが聞かれました。

卒業研究・制作発表会の様子1 卒業研究・制作発表会の様子2

学生デザインコンペ 入賞!

産業デザイン科1年スペースデザイン選択の授業では、主張する「みせ」学生デザインコンペに出品しています。
今年度は4作品応募し、そのうち2作品が入賞・奨励賞を受賞しました。
また、校長先生に受賞を報告しました。

<入賞作品>
入賞作品
<奨励賞作品>
奨励賞作品
<校長に受賞報告>
校長に受賞報告

産業人材育成フォーラム

鎌倉芸術館で産業人材育成フォーラム「~元タカラジェンヌのセカンドキャリア~自分らしさを知り、未来を切り開いていく」が開催されました。
この講演では、産業デザイン科スペースデザイン選択の学生が、第2部のパフォーマンスで使用する背景パネルを制作し、ステージで使用しました。
授業では体育館に設置するだけで片付けてしまうのですが、今回は本物のステージに設置し、プロの方に使用していただける貴重な体験をしました。

フォーラムの様子1 フォーラムの様子2

横浜市デザイン産学連携プログラム成果発表会に参加しました

令和4年12月13日、横浜市工業技術支援センターにて開催された成果発表会に参加しました。
今年度は「板金を使った小さなオリジナルテーブルのデザイン」に取り組み、3グループがそれぞれデザインしたテーブルを提案しました。
プレゼンテーション終了後、株式会社オウミ様より表彰状をいただきました。
このプログラムに参加した学生達は、この貴重な体験を就職後の仕事に活かしてもらえることを期待しています。

成果発表会の様子 表彰状

文化祭チラシコンペ 表彰式

文化祭チラシコンペ表彰式を行いました。
今年度は3名の学生がコンペに参加しました。
とても意欲的で、2作品制作した方もいました。

文化祭チラシデザイン表彰者の集合写真
<最優秀作品>
文化祭チラシデザイン最優秀賞
<優秀賞>
文化祭チラシデザイン優秀賞
<応募作品>
文化祭チラシデザイン応募作品1 文化祭チラシデザイン応募作品2 文化祭チラシデザイン応募作品3

デッサン 作品講評風景

産業デザイン科1年生の3Qから、デッサンの授業が始まりました。
デッサンするモチーフも3作品目(ボールとグローブ)となり、形や質感を捉え、より精密に描けるようになりました。

作品講評の様子

マイチャレンジセミナー

産業デザイン科2年生の3Qでは、卒業研究についてのマイチャレンジセミナー「効果的なプレゼンテーション力向上講座」を実施しています。
このセミナーでは、提案したい企画デザインを意図に沿った理解や納得を得られるように伝達するプレゼン手法を習得することを目指しています。
各自の卒業研究テーマについて、専門の講師のアドバイスを受けながら卒業研究に取り組んでいます。

マイチャレンジセミナーの様子

「あさひくんAR」企画プレゼンテーション

令和4年10月5日旭公会堂にて、4月より旭区役所と連携して取り組んだ「あさひくんAR」活用のための企画提案についてのプレゼンテーションに、産業デザイン科の学生14名が参加しました。
3グループのプレゼンテーション終了後、権藤区長より感謝状をいただきました。
参加した学生達は、この貴重な体験を就職後の仕事に活かしてもらえることを期待しています。

タウンニュースの掲載記事

デザイン産学連携プログラム2022 最終発表会

9月1日、産業デザイン科2年生が、これまで半年間に渡り取り組んできたふたつのテーマについて、それぞれ最終発表を行いました。
ひとつめは、金属加工専門の企業とコラボした「高付加価値製品(金属製テーブル)の提案」です。
金属製テーブルは、これまで図面を提出していたものの試作品をお持ちいただきました。実際に試作品を目の前にした学生たちは、自分たちのアイデアが形になる喜びを実感したようでした。
企業の担当者からは「制作してみると、改善点やデザインの発展性などに気が付きます。また、コストを考えると作業工程などももっと改善できます。」というご意見をいただきました。
ふたつめは、横浜市旭区役所地域振興課生涯学習支援係とコラボした「『あさひくん』を多くの人に知ってもらいつつ、同時に旭区の魅力発信ができる企画の提案」でした。
旭区への提案は、スタンプラリーや塗り絵等、それぞれ趣向を凝らした最終提案がなされました。
区役所の担当者からは「私たちでは考えないようなアイデアを提案していただけて良かった。」と感想をいただきました。
発表会全体を通して「コンセプトやターゲットが明確であり、使用目的等が分かりやすくて大変良かった。」という講評をいただきました。学生たちの提案が、さらなる発展をしていくことを楽しみにしています。

産学連携プログラム2022最終発表会の様子1 産学連携プログラム2022最終発表会の様子2

第17回若年者ものづくり競技大会「グラフィックデザイン」職種に参加!

7月27日・28日に、広島県立広島産業会館で開催された第17回若年者ものづくり競技大会の「グラフィックデザイン」職種に、2年生の尾栢 実優さんが参加しました。
今大会には、全国の職業能力開発校、専門学校および高等学校から15名が参加し、グラフィックデザイン用アプリケーションの使用スキルやアイデア・コンセプト展開能力を競い合いました。
困ったり悩んだりしながら課題に取り組んだ2日間でしたが、競技を終えた時の顔は清々しさに溢れていました。(July 2022)

若年者ものづくり競技大会の様子1 若年者ものづくり競技大会の様子2

デザイン産学連携プログラム2022 中間報告会

産業デザイン科では、将来の就職に向けて企業の厳しさや実践的なデザインワークを体験する目的で、2年生の授業の課題で企業や官公庁と連携したテーマに取り組んでいます。
今年度は金属加工専門の企業様とコラボし、「高付加価値製品(金属製テーブル)の提案」、横浜市旭区役所地域振興課生涯学習支援係とコラボし、「『あさひくん』を多くに人に知ってもらいつつ、同時に旭区の魅力発信ができる企画の提案」のふたつのテーマにグループで取り組みます。 今回の中間報告会では企業様をお招きし、それぞれ製品案を報告いたしました。
各グループとも様々なアイデアを紹介し、それぞれ改善点や加工方法についてご意見をいただきました。次回の最終発表会に向けて、さらにアイデアを展開していきます。どのような製品になるのか楽しみです。

デザイン産学連携プログラムの様子1 デザイン産学連携プログラムの様子2

今年度も企業コラボ課題に取り組んでいます

例年参加している横浜市工業技術支援センター主催の「デザイン産学連携プログラム」において、今年度は「高付加価値製品(金属製テーブル)の提案」に取り組んでいます。
月末の中間プレゼンテーションで使用する資料や模型を製作しています。

企業コラボ課題製作の様子

マイチャレンジセミナー

産業デザイン科2年生の3Qでは、卒業研究についてのマイチャレンジセミナー「効果的なプレゼンテーション力向上講座」を実施しています。
このセミナーでは、提案したい企画デザインを、意図に沿った理解や納得を得られるように伝達できるためのプレゼン手法を習得することを目指しています。
各自の卒業研究テーマについて、専門の講師のアドバイスを受けながら卒業研究に取り組んでいます。(NOV 2021)

マイチャレンジセミナーの様子

デッサン ワインの瓶

デッサンの授業で9時間かけて描いたワインの瓶の講評を行いました。
時間をかけて、初めて描いたモチーフでしたが、どの学生もじっくりと観察し、ワインの瓶の形や特徴を捉え描くことができました。(NOV 2021)

の様子

KCIT展チラシコンペ表彰式

文化祭(KCIT展)チラシコンペ表彰式を行いました。
残念ながら、今年はKCIT展が中止になってしまいましたが、6名の学生がチラシコンペに参加しました。
どれも短大の特徴を表現した作品になりました。(NOV 2021)

チラシコンペ表彰式の様子
<最優秀作品>
文化祭チラシデザイン最優秀賞
<優秀賞>
文化祭チラシデザイン優秀賞
文化祭チラシデザイン努力賞1
文化祭チラシデザイン努力賞2
文化祭チラシデザイン努力賞3
文化祭チラシデザイン努力賞4

野毛山動物園クロッキー会

産業デザイン科1年生、後期から始まった「デッサン」の授業で、横浜市立野毛山動物園でクロッキー会を行いました。
残念ながら、一部改装工事中で展示中止の動物もいましたが、動物との距離も近く、よく観察しながら描けたようでした。(OCT 2021)

野毛山動物園クロッキー会の様子

第16回若年者ものづくり競技大会「グラフィックデザイン」職種に参加!

8月4日・5日に、アイテムえひめ(国際貿易センター)で開催された第16回若年者ものづくり競技大会の「グラフィックデザイン」職種に、2年生の石渡志もなさんが参加しました。
今大会には、全国の職業能力開発校、専門学校および高等学校から8名が参加し、グラフィックデザイン用アプリケーションの使用スキルやアイデア・コンセプト展開能力を競い合いました。
競技中、必死に取り組む石渡さんの背中には成長の後が見られました。(AUG 2021)

ものづくり競技大会会場前 ものづくり競技大会の様子

TVKの取材を受けました!

毎週日曜日18:00からTVKで放映されている「カナフルTV」で当校を取り上げてもらうことになり、産業デザイン科にも取材クルーがやってきました。
学科主任の小野先生が授業の紹介、2年生の今井さんが将来目指す職業などについて語ってくれました。
今回の取材が放映されるのは9月5日日曜日18時からです。
皆さん、お見逃しなく!

カナフルTV取材1 カナフルTV取材2

デザイン産学連携プログラム2021 調査報告会

企業様をお招きし、コラボ製品案を報告いたしました。
各グループが様々なアイデアを紹介し、企業様にグループごとに数点選んでいただきました。
次回の中間発表会に向けて、さらにアイデアを展開していきます。どのような製品になるのか楽しみです。

報告会の様子

デザイン産学連携 企業コラボスタート!

産業デザイン科では、将来の就職に向けて企業の厳しさや実践的なデザインワークを体験する目的で、2年生の授業の課題で企業や官公庁と連携したテーマに取り組んでいます。
今年度は紙器製造・販売をされている企業様とコラボし、「梱包用パッケージ材料を使った高付加価値商品の提案」をテーマに「捨てられない」「手元に置いておきたい」と感じる製品を提案します。
初回の授業では企業様から材料や実際販売されている商品、どんな加工ができるかをお話していただきました。

コラボの様子

産業デザイン科 オリエンテーション最終日

産業デザイン科では、オリエンテーションの最終日に新入生の自己紹介と新2年生のポートフォリオの発表を行いました。
新入生は新2年生の昨年1年間の取り組みの様子を聞き、産業デザイン科ではどのような授業を行っているのか参考になったようです。

グラフィックデザイン検定 みんな合格しました

2月24日、全国工業高等学校長協会主催のグラフィックデザイン検定の結果の発表があり、3級10名、2級8名の受験者全員が合格しました。(MAR 2021)

全員合格賞状を持って記念撮影

デザイン産学連携プログラム参加企業から感謝状をいただきました

例年参加している横浜市工業技術支援センター主催の「デザイン産学連携プログラム」において、「プリント基板の廃材を利用した雑貨のデザイン提案」に取り組んだ結果に対して、依頼先企業より感謝状をいただきました。
頑張った産業デザイン科2年生にとっては、将来に向けての励みになりました。
本来なら成果発表会でプレゼンテーションの後、テクニカルショウヨコハマにて展示される予定でしたが、今年度は全てのイベントが中止となり校内で感謝状を受け取りました。(JAN 2021)

感謝状受け取りの様子 作品1 作品2 作品3

第47回神奈川県教育訓練性「私の体験と抱負」発表大会に参加しました

関内ホール(横浜市)において「私の体験と抱負」発表大会が行われました。
今年度は産業デザイン科2年の佐藤兼慎さんが登壇しました。
タイトルは「わたしはデザイナーになれますか」
約7分間の発表では、周りに支えられながら苦労を乗り越え、その先にある卒業後の明るい未来を感じさせる内容でした。
観客なしの寂しい大会ではありましたが、堂々とした素晴らしい発表をしてくれました。(JAN 2021)

私の体験と抱負の発表の様子

「技能と技術」誌の表紙デザインコンクールで最優秀賞・佳作受賞!

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校 基盤整備センターが発行する「技能と技術」誌の表紙デザイン募集に当校から5名が応募しました。
全国から120点の応募があったなかで、産業デザイン科2年 石黒あかりさんの作品が最優秀賞、伊藤美紅さん、中村梨々花さんの作品が佳作に選ばれ、12月22日(火曜日)松永校長から表彰状をいただきました。
2021年1号(3月発行)に表彰式の様子と最優秀賞受賞者インタビューが掲載され、1年間「技能と技術」誌の表紙を飾ります。(DEC 2020)

校長室での受賞者
石黒あかりさんの作品
石黒あかりさんの作品
伊藤美紅さんの作品
伊藤美紅さんの作品
中村梨々花さんの作品
中村梨々花さんの作品

マイチャレンジセミナー開講中

産業デザイン科では2年生を対象にマイチャレンジセミナー「効果的プレゼンテーション力向上講座」を開講しています。
5人の先生をお招きし、現在取り組んでいる「卒業研究」をどのようにまとめ、発表するかについて、少人数のゼミ形式で行っています。
多くの実績を持つ講師から貴重なアドバイスをもらい、年明けに行われる卒業研究発表会を見据え、学生は皆真剣に取り組んでいます。(NOV 2020)

マイチャレンジセミナーの様子

デザイン産学連携プログラム2019 コラボ製品 商品化!

産業デザイン科では、毎年、将来の就職に向けて学生が企業の厳しさや実践的なデザインワークを体験する目的で2年生前期の課題のひとつとして、企業や公官庁と連携したテーマに取り組んでいます。
 昨年度は横浜市都筑区にあるダンボール製品を加工組立てする企業から、「ダンボールのメリットを活かした製品のアイデアを提供して欲しい」という要望を受け、ご提案させていただいたデザインの中から実際に商品化(キャットすにゃったー)し、販売を開始するコラボ製品が決まり、短大に寄贈していただきました。(JUL 2020)

商品化コラボ商品、作者と校長

グラフィックデザイン検定 みんな合格しました。

2月21日、全国工業高等学校長協会主催のグラフィックデザイン検定の結果の発表があり、1年生13名(3級)、2年生7名(2級)の受験者全員が合格しました。(FEB 2020)

グラフィックデザイン検定合格者

「技能と技術」誌の表紙デザインコンクールで最優秀賞・佳作受賞!

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校 基盤整備センターが発行する「技能と技術」誌の表紙デザイン募集に当校から5名が応募しました。
全国から136点の応募があったなかで、産業デザイン科2年 鈴木天也さんの作品が最優秀賞、鈴木由隆さんの作品が佳作に選ばれました。
1月20日(月曜日)基盤整備センターの角所長が来校され表彰状をいただきました。(JAN 2020)

校長室での受賞者
最優秀賞作品
鈴木天也さんの作品
佳作作品
鈴木由隆さんの作品

「デザイン産学連携プログラム」成果発表会

今年度も横浜市主催の「デザイン産学連携プログラム」に取り組み、その成果発表会に2年生全員で参加しました。
今年のテーマは「ダンボールのメリットを活かした製品のアイデア提案」で、4月から9月までの期間、デザインワークを行い、計6通りのアイデアを提案しました。
期間中は、コラボ先である大幸紙工株式会社様への訪問をはじめ、途中経過の報告やデータのやり取り等を通じて、実践さながらの仕事を体験できました。
今回発表させていただいた作品中の数点は、2月に開催される「テクニカルショウヨコハマ2020」に展示予定とのことです。(DEC 2019)

「デザイン産学連携プログラム」成果発表会

若年者ものづくり競技大会「グラフィックデザイン」職種に参加!

7月31日・8月1日に、マリンメッセ福岡で開催された第14回若年者ものづくり競技大会の「グラフィックデザイン」職種に、2年生の瀬戸愛里さんと久保田すずさんが参加しました。
大会には、全国の職業能力開発校、専門学校および高等学校からの19名が参加し、グラフィックデザイン用アプリケーションの使用スキルやアイデア・コンセプト展開能力を競い合いました。(AUG 2019)

若年者ものづくり競技大会参加者

スポフェス結果・・・

6月9日(日)に開催されたスポフェスで、産業デザイン科は残念ながら入賞することはできませんでした。
成績はもうひとつでしたが、1年生と2年生の交流も深まり、楽しそうに過ごしていました。(JUN 2019)

スポフェス1 スポフェス2

スペースデザイン2年生プレゼンテーション

スペースデザインの選択授業では、学生がそれぞれクローズアップするブランドや商品を決め、企業の展示会出展を想定したブースのデザインをして、プレゼンテーションを行いました。
ブースには企業イメージや商品イメージを伝える目的がありますが、たくさんの来場者の興味を瞬時にキャッチし、注目を集め知ってもらうことも重要なポイントなので、目に留まりやすい色々な仕掛けを工夫していました。(MAR 2019)

プレゼンテーション1 プレゼンテーション2

新学期が始まって

新学期が始まり1ヵ月半が経ちました。
1年生は学校生活にも少しずつ慣れてきて、授業にもまじめに取り組み、毎日楽しそうに過ごしています。
4月のオリエンテーションでは、2年生から新入生に対し、1年次に取り組んだ作品を紹介するプレゼンを聞き、産業デザイン科ではどのようなことを学ぶのか具体的に知ることができました。(APR 2019)

新学期が始まって1 新学期が始まって2

生命の星・地球博物館「箱根ジオパーク展」ポスターコンペ

今年度、産業デザイン科2年生グラフィック選択授業の中で、生命の星・地球博物館企画展「箱根ジオパーク展」のポスターデザインに取り組みました。橘 里奈さんの作品を採用していただき実際の印刷物として広報活動にお役に立つことができました。
企画展中は参加した全員(12名)のポスターもロビーに展示していただきます。(MAR 2019)

箱根ジオパーク展ポスターコンペ1 箱根ジオパーク展ポスターコンペ2 箱根ジオパーク展ポスターコンペ3

グラフィックデザイン検定 みんな合格しました。

2月19日、全国工業高等学校長協会主催のグラフィックデザイン検定の結果の発表があり、1年生12名(3級)、2年生6名(2級)の受験者全員が合格しました。(FEB 2019)

グラフィックデザイン検定1 グラフィックデザイン検定2

野毛山動物園クロッキー会

産業デザイン科1年生、後期から始まった「デッサン」の授業で、横浜市立野毛山動物園でクロッキー会を行いました。
残念ながら寒かったため展示中止の動物もいましたが、動物との距離も近く、よく観察しながら描けたようでした。(JAN 2019)

野毛山動物園クロッキー会1 野毛山動物園クロッキー会2

印刷博物館とアド・ミュージアム東京見学

12月19日水曜日、産業デザイン科1年生グラフィック選択のメンバー12名(引率職員2名)で、印刷博物館とアド・ミュージアム東京の見学に出かけました。
印刷博物館では、レクチャーを受けたあと、活版印刷のしおり作成を体験しました。アド・ミュージアム東京では、江戸時代から現代までの広告についての展示を観覧しました。
学生のみなさんは日頃の校内での学習では学ぶことのできない貴重な体験をすることができました。
(DEC 2018)

見学風景

「技能と技術」誌の表紙デザインコンクール 佳作受賞

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校 基盤整備センターが発行する「技能と技術」誌の表紙デザインコンクールが行われました。
全国からの99作品の応募の中、産業デザイン科2年 山田琉夏さんの作品が佳作を受賞しました。
(DEC 2018)

山田琉夏さん 受賞作品

若年者ものづくり競技大会「グラフィックデザイン」職種に参加!

8月2日(木)に、石川県産業展示場で開催された第13回若年者ものづくり競技大会の「グラフィックデザイン」職種に、 2年生の高橋りょうさんと藤井初音さんが参加しました。 目指していた入賞はできませんでしたが、張り詰めた緊張感のなか、課題に取り組む姿に成長を感じることができました。

大会には、全国の職業能力開発校、専門学校および高等学校からの19名が参加し、 グラフィックデザイン用アプリケーションの使用スキルやアイデア・コンセプト展開能力を競い合いました。(AUG 2018)

参加学生 競技の様子(選手A) 競技の様子(選手B)

産学連携デザイン対象企業の現地調査

毎年、取り組んでおります産学連携デザインの今年度の課題は、“デジタルサイネージ”です。横浜市工業技術支援センター「デザイン産学連携プログラム」にご協力をいただき、映像・制御システムを中心に設計されている企業様のデジタルサイネージ部門への進出のお手伝いをします。授業2講目で、企業様を訪問し現状についての説明を受けました。 ご要望に合ったデザインを提案できるよう、学生たちは意気込みを新たにしました。 (2018 APR)

横浜市工業技術支援センター全体説明 横浜市工業技術支援センター部門説明

生命の星・地球博物館見学と現地調査

今年度、産業デザイン科2年生グラフィック選択授業の中で、生命の星・地球博物館企画展「箱根ジオパーク展」のポスターデザインに取り組みます。 4月18日水曜日には、学芸員の笠間さんからジオパークについてのレクチャーを受け、箱根湯本周辺の地球の歴史を案内いただきました。(2018 APR)

生命の星・地球博物館現地調査 生命の星・地球博物館現地調査集合写真

産学連携デザイン成果発表会

12月15日(金)、産業デザイン科2年生3名がかねてより進めておりました『産学連携デザイン』の成果発表を行いました。 内容は、日本で有数のフォトエッチング技術を誇る企業様の自社オリジナル製品のアイディアを提案するものです。 3名はそれぞれグラフィック・プロダクト・スペースデザインの技術を活かしてアイディアを提供し、フォトエッチングに至るまでのデザインワークとプロトタイプモデルの制作経過を発表しました。 当日は、企業様からフォトエッチングに金メッキを施した表彰状が授与されました。(DEC/2017)

発表会

「技能と技術」誌の表紙デザインコンクール 佳作受賞査

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校 基盤整備センターが発行する「技能と技術」誌の表紙デザインコンクールが行われました。 全国からの144作品の応募のなか、産業デザイン科2年 鈴木ももかさんの作品が佳作を受賞しました。(DEC/2017) )

賞状と作品

1年生プロダクトデザイン選択学生(10名)が校外学習を行いました。

10月20日(金)1年生プロダクトデザイン選択学生10名が授業で行っている【ハードバッグのデザイン】に必要な市場調査を東京六本木で行いました。 午前中は東京ミッドタウンを中心に活動を行い、写真でしか見たことがない洗練されたスタイリングの製品や、機能性に富んだ製品に驚いている学生もいました。 その後、六本木AXISビル内にある「公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会」を訪問し、当校でプロダクトデザインの授業経験もある浅香嵩氏(前理事長)による講義を受けました。 学生皆、真剣に聴く様子に浅香氏も熱のこもったお話で応えてくださいました。)

講義風景

1年生がダンボールの家具・遊具を作りました。。

9月8日(金)【ダンボールによる家具・遊具】の発表会が開かれました。  この課題では、「アイデア展開」「制作のための図面作成」「プロトタイプモデルの制作」「プレゼンテーション」などプロダクトデザイン作業の基礎を学びました。  取り組んだ1年生は失敗しながらも改善を重ね、発表会後は掲載写真のように達成感を持って笑顔で終えることができました。

集合写真

刑務作業品のデザイン提案

9月7日(木)、産業デザイン科2年生がデザイン提案プレゼンテーションを行いました。府中刑務所から依頼を受け、6月下旬からシンボルマーク、刑務作業品のデザイン提案に取り組んできました。 各グループそれぞれ個性的な提案を行い、製品化に向けて府中刑務所の担当職員の方々からは具体的なご意見をいただきました。(SEP/2017)

発表会

若年者ものづくり競技大会「グラフィックデザイン」職種に参加!

8月4日(金)に、名古屋市中小企業振興会館にて開催された第12回若年者ものづくり競技大会の「グラフィックデザイン」職種に、2年生の植松美月さんと佐宗梨穂さんが参加しました。植松さんが銀賞を受賞、佐宗さんも健闘し貴重な体験をすることができました。 大会には、全国の職業能力開発校、専門学校および高等学校からの17名が参加し、グラフィックデザイン用アプリケーションの使用スキルやアイデア・コンセプト展開能力を競い合いました。(SEP/2017))

大会前日のふたり

産業デザイン科

カリキュラム・シラバス

卒業研究

講師紹介

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