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電子技術科講師紹介

相 原 邦 生(Kunio Aihara)

相原です。よろしくお願いします。

電子技術には生活を便利にしたり楽しくする力があります。 電子機器の設計・製作・測定技術やプログラミング技術を学び、実践技術者の仲間入りをしませんか!?

主な担当教科

趣味

「壊れたものを直す」ことです。 修理することで今まで知らなかったことに気付くこともあり、楽しいですよ。 (何事もチャレンジすることが大事だと思っていますので・・・・)

浦 野 勉(Tsutomu Urano)

浦野です。よろしくお願いします。

動作を考える→回路を考える→回路を作る→プログラムを作る→動作させる。 電子技術を使って何か作るには、この繰り返しが必要です。

すべてが揃って初めてきちんと動作します。 きちんと動くものを完成させるのは大変ですが、動いたときの達成感も大きいです。 そして、この繰り返しをまわすことによって、皆さんも成長することができます。 電子技術の進歩は目覚しいものがあります。 学ぶべきものが増えていく分野です。

一方で、昔は高価で入手できなかった部品も、今では簡単に手に入ります。 できることがどんどん増える、わくわくする分野でもあります。

電子技術を学ぶことによって、変化の激しい社会を生き抜く術を身につけてほしい、それが私の願いです。

主な担当教科

佐久間 理 一 (Riiti Sakuma) 令和4年度学科主任

佐久間です。よろしくお願いします。

私たちはテレビ、洗濯機、パソコンなど多くの電気製品に囲まれ生活しています。 これらは自然と動いているわけではありません。

頭脳に相当する電気回路・電子回路が内蔵されているからこそ、目的に合う複雑な動きができるのです。

電子技術科で、その頭脳を作るための知識と技術を身につけましょう。

主な担当教科

杉 山 智 聡(Chisato Sugiyama)

よろしくお願いいたします。

近年IoTという言葉をよく耳にするようになりました。
IoTとはモノをネットワークに繋ぐことですがそのモノの中には小さなコンピュータが入っています。
そういったモノは縁遠いものに感じますが実は、身近な家電(冷蔵庫、洗濯機、など)もそうです。
モノを作るには電気回路、電子回路、プログラミングなど幅広い知識が必要になります。
そのために、電子技術科では多くの実習を通して、基礎を身につけてもらえるようにサポートさせていただきます。
一緒に楽しみながら頑張りましょう。

主な担当教科

髙 橋 啓(Kei Takahashi)

髙橋です。よろしくお願いします。

昨今、あらゆる物をインターネットにつなげて生活や生産活動を便利にするIoT(Internet of Things)技術が注目を集めており、これから技術者が不足すると言われています。

電子技術科ではIoT技術に必要な、ハードウェアからソフトウェアまでの内容を実習を中心としたものづくりを通して学ぶことができます。

IoT機器を利用している業界は多岐にわたります。在学中に興味を持った職種、 業界で働けるようサポートさせていただきます。

主な担当教科

吉 田 慶 一 (Keiichi Yoshida)

電子技術科の吉田慶一です。よろしくお願いします。

ITが急激な発展を遂げてきた昨今ですが、 私たちに身近な家電製品などの電気・電子機器製品には電子回路が実装され、 それは必要不可欠なデバイスとされています。

私は長年にわたりCT、MRI、核医学、放射線治療や循環器用のレントゲン装置など 大型の医療機器メーカーで製造・製作、据付・設置施工、保守・修理、品質管理に携わり、 技術研修や新入社員研修・安全衛生教育の講師、またJIS規格原案作成、 医療機器にかかわる資格認定講師などを経験してきました。

この実践経験や講師経験などで身に着けた知識や技術・技能を皆さんと共有できれば幸いです。

電子技術科で、高度な専門知識と技術・技能を兼ね備えた実践技術者を目指し、楽しく学び、技で未来を切り開きましょう。

主な担当教科

趣味

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