学科のご紹介
生産技術科
制御技術科
電子技術科
産業デザイン科
情報技術科
学生・企業の声
卒業生の声:わたしは女性エンジニア
卒業生の声:わたしは女性エンジニア第2弾
学生作業着検討P
授業評価制度
学生の声
生産技術科
T・Sさん
私は、小さい頃からものを作ることが好きだったので、この学校を選び入学しました。 授業は初めてのことばかりで最初は不安でしたが、実習でものづくりをしていくうちに、少しずつ技術が身に付いていくことを感じることができました。
これからももっと勉強をして、様々な技術や知識を身につけていきたいと思います。
Y・Sさん
私は工業高校の機械科出身ですが、機械の知識を更に深めたいと思い、実践技術者の育成を目的とするこの学校に興味を持ち入学しました。
1年生では機械の知識や取り扱い方を基礎からしっかりと教えてくれるので、とても基本を大切にしていると感じました。 また、2年生では1年生で学んだことを生かし、応用してものづくりを学ぶことで、ものづくりの楽しさを知ることができました。
卒業までの残りの期間で、更にいろいろな知識を身につけ、卒業後に生かせるようにがんばりたいです。
H・Kさん
私は工業高校で身につけた技術よりも更に上の技術を習得したいと思い入学しました。
実習の授業等では、基本的な事項から学んでゆくので、機械が初めての人でも学びやすい印象を受けました。
今後は、資格検定の取得に力を入れて行きたいと思っています。
制御技術科
K・Aさん
最初にこの学校を選んだ理由は、この学校でならロボットを作る事が出来ると思いこの学校を選びました。 入学してみて、私が思っていたよりも難しかったけれども、やりがいもあり、私の目標に向かって進んでいるんだなと思えました。 今の目標は、やはりどんな形でもいいのでロボットを作ることです。
N・Aさん
この学校を選んだ理由は、制御やプログラミングに興味があり、それに合うような大学を探していた所この学校と出会いました。 学校の印象は先輩方が楽しそうに卒業研究をやっていた事です。 一人一人の研究内容がとても充実していて、これから自分もやるのかと思うととても楽しみです。 今の目標は卒業研究を無事終了させ会社の内定をとることです。
S・Yさん
高校時代機械科に所属していた私は、更に多くのことを学びたいと思いこの学校に入学しました。 生産系統の技術と電子や情報系統の技術の両方を学べるこの科は、幅広い知識を必要としていた私には最適な場所だったと思います。 先生方のノリも良く、とても楽しいです。まだやりたいことが決まっていない方などは、多くのことが出来るこの科に来てみませんか?
K・Aさん
高校で自分の進路について悩んでいる時に、昔から物を作ったり組み立てたりする事が好きだった私は、自分の好きな事をより深めようと思いこの短大に入学しました。 授業はかなり大変ですが、先生達が結構気さくで楽しいです。今は卒業研究に向けて2足歩行型ロボットを勉強中です。
電子技術科
K・Aさん
私はこの学校に入学するまで、電子って何?と言うくらいほとんど知識がありませんでした。 しかし、一から学び始め、電子の面白さが、だんだんわかるようになってきました。 それは、自分で作った回路をプログラムなどで制御して動いた瞬間です!
Y・Kさん
この学校は、講義や実験・実習の授業がぎっしりあって大変ですが、 その中に和気あいあいとした楽しい部分や仲間と協力したり切磋琢磨しながら、徐々に力が付いている事が実感できます。 しかし、まだまだ力不足ですので、さらに様々な知識や技術を身に付けて社会に出たいと考えています。
S・Hさん
私はこの学校へは、高校の先生の紹介と音楽が好きで音響機器関係に興味が有り入学しました。 授業では回路設計やハンダ付けが、かなり上達しました。また授業以外に、昼休みや放課後を使って、軽音部の練習を行っており、文化祭やライブハウスでライブを行っています。
産業デザイン科
S・Aさん
幼い頃から絵を描くことが好きだった私は、将来グラフィックデザイン関係の仕事につきたいと思い、この学校に入学しました。 この学校では、専門的なことはもちろん、社会のルールも学ぶことができました。 さまざまな勉強をしてきて、今の私の目標は、卒業研究を充実したものにすることと、DTP(デスク・トップ・パブリッシング)オペレーターになることです。
A・Yさん
私は高校生の時からデザインに興味を持っていたので、迷わず産業デザイン科を選び昨年4月に入学しました。 入学する以前はデザインを形だけで見ていましたが、授業を通し、デザインは「形」だけではなく、「使う人の気持ちを考える」と言うことを学び、気持ちを動かされました。 将来の夢は思いやりを大切にするデザイナーになることです。
T・Kさん
私は入学した頃、自分にとってデザインとは漠然としたものでした。 しかし、いろいろ授業や実習を重ねていくうちにだんだん、デザインの意味がわかってきたように感じます。
あなたも、仲間と楽しくデザインを学んでみませんか。
情報技術科
R・Yさん
「コンピュータのことをもっと深く知りたい」そんな人にこの学校はピッタリだと思います。 私もまだまだ未熟ですが、1年前に比べるとより多くの知識・技術を身につけたことを実感しています。 授業は結構ハードですが、皆と一緒にがんばっています。
K・Kさん
手に職つけて仕事で活躍したいと思い、この学校に入学しました。 授業は実習が多く、結構大変ですが、がんばった分、実社会で役に立つ技術が身に付くと思います。 IT業界で活躍できるプログラマーを目指して勉強中です。
A・Yさん
この短大に入るまで、コンピュータをほとんど知らず、最初は不安でした。 慣れるまでは少し大変ですが、この短大の授業でのたくさんの実習を通じて、多くのことを学ぶことができました。 プログラムなどが出来たときの喜びも大きいです。
企業の声「短大校の魅力はこんなところです」
A社
現在13名の産業技術短大の卒業生が第一線で活躍しています。 どの社員も人間性豊かで、技術スキルも高く、また、同期のリーダー的存在で、将来の会社の中心的役割を果たしてくれることと期待しています。 これは、短大校が人間的・技術的両面において指導・教育を行うことを基本方針とされているからではないでしょうか。
B社
当社のエンジニアとして活躍していますが、 短大校の卒業生は「自分は、入社したら、こんな仕事をこのようにやりたい」と目的をはっきり持って入社してくる人が多く、 それが活躍できる理由だと思います。
C社
この不景気の時代にも就職率100%を達成されているのは、学生諸君の真面目に勉学に取り組む姿勢があったからだと思います。 私どもの社員にも短大校の卒業生が多数おり、会社の屋台骨を背負っていく人材たちだと期待しています。
D社
貴校の卒業生は課題解決型人材として、自動車開発業務に従事しています。 専門基礎学力もさることながら、努力を惜しまない姿勢と行動力には、チームの多くの者が勇気づけられております。
E社
今年度の採用を含めると、8年連続で採用しております。 現在、社員数の25%が貴校のOB・OGで占められており、当社の中核を担うレベルに成長してきています。 素直な学生さんが多く、短大校の教育が素晴らしいのだと思います。今後も良いご縁があればと思っています。
F社
貴校の卒業生は研究開発・設計・製造という様々な場面で最先端の技術に触れ、技術者として能力を発揮し、それぞれの部署でキーパーソンとなり活躍しています。 貴校が産業界に欠かせない人材を引き続き育成されるよう期待しています。
G社
産業技術短大の卒業生は安心して採用することができます。 学んだことが直接業務に結びつき、また明確な目的意識を持っていることが、企業のニーズに合致しているのだと思います。 当社にも多くの貴校の卒業生がおりますが、皆、働く意欲が旺盛で活力に満ちあふれています。貴校のきめ細かい指導の結果であると考えております。