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校長からごあいさつ

教育目標

設置経緯

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校長からごあいさつ

校長写真
産業技術短期大学校
校長
松永 和彦 博士(工学)

これからの日本のものづくり技術の担い手として、若者が企業から求められています。 本校は、地域社会および経済の発展に寄与することを目的に、 「高い技能と技術および学識を持つ、創造性豊かな実践技術者」の育成を理念とし、 県立の短期大学校として平成7年に設立された、 産業の基盤となる「生産技術科」「制御技術科」「電子技術科」「産業デザイン科」「情報技術科」の5科で構成される、 最大規模の職業能力開発短期大学校です。 入学に際し、平成30年にアドミッションポリシーとして次の3項目を掲げました。

  1. ものづくりに関心があり、専門的な知識と幅広い技術を身につけたい人
  2. 他者とのコミュニケーションを大切にし、自らの考えを積極的に発信しようとする人
  3. 将来の目標を自ら設定し、日々努力を怠らない人

本校では、2年間で4年制大学に匹敵する単位数を修得し、 一人一台の実習設備と少人数制(チューター制度)によるきめ細かな指導により、高度な実践技術者の育成を図っています。 また、資格取得、各種競技会、地域・企業との連携プログラムにも積極的に参加しています。 企業の皆様からも「しっかりとしたものづくりの知識と技術・技能を身に付けていて、伸び代がある。」と、 高い評価をいただいており、設立以来の平均就職率97.3%を保持しています。 卒業生は3,600名以上となり、製造分野のリーダーとして、神奈川県下を中心に活躍しています。

入学を希望される皆さんには、
当校で学び、実際のものづくりの「実践技術者」となって地域産業のリーダーとして活躍していただきたいと心より願っております。

教育目標

新しい時代に柔軟な対応ができる高度実践技術者の育成

高度実践技術者(テクニカル・エンジニア)を育てます。
科学技術の革新が日常化する中で、研究開発機能は高度化し、技術者に求められる能力はますます多様化しています。 実践技術者は、そのような状況の変化や日々新たな技術に柔軟に対応できる人材です。 そのためには、幅広い知識とものづくりの実践力・創造力を有機的に関連させながら教育することを教育方針として次のシステムを採っています。
  • 科学技術の知識を学習し、実践・実習を重視したカリキュラムの中で検討し、自分の知識とします。
  • その知識をもって小さなモノづくりをします。
  • 小さなモノづくりを組み合わせ応用して、まとまった「ものづくり」ができる力を養います。
  • 学生の創意と自主性を尊重した卒業研究を行うことでトータルな能力を身につけます。
創造力と豊かな人間性を育てます。
21世紀を拓く実践技術者にとって創造力は欠かせません。 同時に科学技術が地球規模で影響を及ぼす今日、技術者は豊かな人間性を持つことが大事です。 本校のカリキュラムでは、一般教養科目も重視しています。
コンピュータ・サイエンスの基礎力・応用力を育てます。
科学技術の根幹となるコンピュータ・サイエンス、これからの産業社会は、コンピュータ・サイエンスの知識が土台となります。 そのため、コンピュータをハード・ソフト両面から理解し、自由に使えるような基礎力を、世界的レベルを指標として徹底的に育成することを目指します。

設置経緯

設置の目的

神奈川の先進的産業を支える実践技術者 (専門的な知識と、ものづくりの幅広い高度な技能・技術を持ち、 豊かな創造力と行動力を兼ね備えた課題解決型の人材) を育成するとともに、 県内における職業能力開発の中核施設として、産業発展に寄与する。

経緯

神奈川県では、平成3年度から、新たな職業能力開発を推進するための中・長期計画として、 「かながわ総合職業能力開発計画」をスタートさせました。

この計画において、技術革新、情報化等による産業社会における技術の高度化・複合化、 経済活動の国際化の進展する中で、 神奈川の先進的産業を支える新しい時代の技能者づくりを 基本テーマに掲げ、その人材育成・確保を図るための高度技能者育成施設として 職業能力開発短期大学校の設置が重点施策に盛り込まれました。

その後、「高度職業能力開発研究委員会」「短期大学校開設準備委員会」「カリキュラム作成委員会」における研究・検討を踏まえ、 平成6年5月に職業能力開発促進法に基づく 職業能力開発短期大学校として 「神奈川県立産業技術短期大学校」の名称で労働大臣に認可申請し、 平成6年7月8日付で認可され、平成7年4月に開校しました。

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